■「旧初午法会」


この「旧初午法会」は、 「年始大法会」、「節分法会」とともに当寺の "三大法会"の 行事のひとつとして毎年盛大に執り行われています。
当寺では伝統的に旧暦をもとに初午の行事を行っています。旧暦の2月の最初の午の日から現在の暦に該当する日となり、毎年開催時期が変わります。
旧初午の日の前後を入れて三日間を
「旧初午法会」として祈祷厳修されます。
特に
厄年の方にご利益があり、毎年多くの厄年の方々のご祈祷が行われます。

また当寺では、この
初午詣での利生の銭に因縁の話があり(当ホームページの「歴史、 由来・利生の銭」に掲載)江戸時代の有名な小説家、井原西鶴の「日本永代蔵」にも 取り上げられています。
旧初午の日には、ご祈祷を受けられた方に
「利生銭入り餅」が授与されます。
      ◆厄除けのご祈祷について

           特に人生一代の大厄は、数え年で次の表のようになります。
     
      大厄の年の前年が前厄(まえやく)、翌年が後厄(あとやく)となります。

人生一代の厄歳(数え年)

大厄 中厄 小厄
       男女共通   男女共通 
25
42
61
19
33
37
  3  39
 12  48
 21  57
 30    
  8  44
 17  53
 26  62
 35    


●祈祷厳修 場所:本堂
  [お願い事]
厄除開運  家内安全  無病息災  身体健康  病気平癒
交通安全  旅行安全  商売繁昌  事業繁栄  工事安全
学業成就  合格祈願  就職祈願  心願成就  必勝祈願
安産祈願  宮まいり   良縁祈願        

     
●水子・先祖回向 場所:常寂光堂
厄除けの箸・お守り・お札
利生の銭のお守り
■「春の彼岸法会」
彼岸の中日の春分の日には、「景品付き餅まき」があります。
      ・餅まきの場所 : 
三重塔
      ・時  間     : 
午後2時より(貫主の法話の後、行います)
         ※雨天の場合は、"お餅渡し"となります。


彼岸法会は、春分の日、秋分の日を中日(ちゅうにち)として前後三日ずつ1週間にわたり行われる行事です。
春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりで、ご先祖様を供養する習慣が生まれました。
水間寺では、常寂光堂において終日先祖供養水子供養のための回向を行っています。
(彼岸の中日、11時からの回向後、貫主の法話があります)
また常寂光堂の隣に水子地蔵がありますので、どうぞご自由にお参りください。
<回向の詳細は「ご供養」のページをご覧ください>

常寂光堂

常寂光堂仏殿

水子地蔵

餅まき風景

餅まき風景
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