行事

行事年表

  • 初めの巳の日初巳
  • 八日八日仏
  • 七日修正会
  • 二日~三日千本餅つき
  • 元日~三日年始大法会
  • 一月の行事
  • 春分の日春の彼岸法会
  • 旧暦の初午の日と前後の三日間旧初午法会
  • 三月の行事
  • 二日~四日節分法会
  • 二月の行事
  • 土用丑の日きゅうり加持祈祷
  • 十八日湯まつり
  • 四日~十日の二日間大般若経600巻の転読
  • 一日~十八日夏安居
  • 七月の行事
  • 初めの巳の日初巳
  • 五月の行事
  • 秋分の日秋の彼岸法会
  • 初めの巳の日初巳
  • 九月の行事
  • 十七日十七夜法会(盆踊り)
  • 七日牛神・賽の神巡拝
  • 八月の行事
  • 大晦日除夜の鐘
  • 二二日冬至
  • 十二月の行事
  • 一日~三十日七五三まいり
  • 十一月の行事

三大法会

正月法会

開催時期:毎年大晦日から1月3日まで


大晦日

大晦日は、当山貫主の法話・法楽の後、除夜の鐘を打ち、新しい年の無事と平和を祈願いたします。またその後一般参詣の方々には、新しい年のご健康、ご多幸、家内安全のために鐘撞きを一人1回打って頂くために、開放いたします。


正月

正月1日、2日、3日の3日間は年始法会が厳修され、特に2日、3日は当寺の開創以来伝わる「千本餅つき」の行事が行われます。

千本餅つきの行事
千本餅つきの行事1月2日と3日の午前10時~午後3時
景品付き利生の銭入り餅まき
午後2時第二駐車場於

千本餅つき

貝塚市指定無形文化財

正月1~3日の三日間は、毎年「正月法会」が執り行われ、「千本餅つき」は、その2日、3日に行われます。
この行事は、当山に古来より伝わる唯一の行事で、ご本尊の出現を祝い、行基菩薩が、先導された十六童子と共に木の棒で歌に合わせて餅をつき、ご本尊にお供えしたのが厄除け餅の始まりで、以来今日まで伝えられています。

千本餅つきが大阪府郷土芸能として出演する

昭和四十五年
日本万国博覧会出演
昭和五十年
沖縄海洋博覧会出演
平成二年
国際花と緑の博覧会出演

千本餅つきのはじまり

その起源は、伝承によると行基菩薩(水間寺を開基)が、この地を捜し求めて歩かれたとき、十六人の童子が出現し、鳥羽村(現在の貝塚市鳥羽)まで迎えに出て、水間の地に案内した。 そのとき現れた白髪の仙人が一体の仏様(本尊聖観世音像)を行基菩薩に手渡された。十六人の童子は、観音出現を祝い、木を切り棒を作り、喜びの余り手に手に千本の木をもって、座の歌に合わせて餅をつき、本尊を供養したのが水間寺千本搗き行事、厄除け餅の始まりで、以来現在まで伝えられているものである。 現在この千本搗きの餅をつくのは、正月2,3日で、座の若中(座入り者で父親の健在な長男、但し長男の子が座入りするとその子に譲る)の仕事となっている。歌は掛け声で始まり十四番までの長いもので、概ね江戸時代の作と考えられ、現在歌われている歌詞は、近年募集して作られたものもあり、併せて歌われている。


節分法会

「節分法会」は水間寺の三大行事のひとつとして毎年盛大に執り行います。

開催時期
毎年2月2日から4日まで
場所
山の第二駐車場特設舞台

節分には、当山貫主の法話があり、その後厄除け・招福開運を祈願して、恒例の「景品付き利生銭入り餅・福豆まき」があります。
※餅まきの前には、毎年演芸も行っています。


旧初午法会

この「旧初午法会」も水間寺三大行事のひとつとして毎年盛大に執り行います。

開催時期
旧暦初午の日(毎年変わります)

※水間寺では伝統的に旧暦をもとに初午の行事を行っています。
旧暦の2月の最初の午の日から現在の暦に該当する日となります。
旧初午の日の前後を入れて3日間を「旧初午法会」として祈祷厳修されます。
特に厄年の方にはご利益があり、毎年多くの厄年の方々のご祈祷が行われます。また旧初午の日には、ご祈祷を受けられた方に「利生銭いり餅」が授与されます。