春の彼岸法会 /「餅まき」


春の彼岸法会 /「餅まき」

令和6年3月17日(日)~3月23日(土)

場所:常寂光堂


彼岸の中日の3月20日の春分の日には、「餅まき」があります。

お餅まき

とき
午後2時より(貫主の法話の後、行います)
餅まきの場所
当寺三重塔

「彼岸法会」は、春分の日、秋分の日を中日(ちゅうにち)として前後三日ずつ1週間にわたり行われる行事です。
春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりで、ご先祖様を供養する習慣が生まれました。
水間寺では、常寂光堂において終日先祖供養、水子供養のための回向を行っています。
(3月20日、11時からの回向後、貫主の法話があります)
また常寂光堂の隣に水子地蔵がありますので、どうぞご自由にお参りください。

回向時間の詳細は、以下のご案内をご覧ください。

春の彼岸法会のご供養時間表

令和6年3月18日~3月20日

日程 ご供養開始時間 ご供養最終時間 ご供養の間隔
3月17日(日)~23日(土)
19日と20日を除く
午前9:30 午後3:30 通常ダイヤ
3月19日(火) 午前9:30 午後3:30 限定期間ダイヤ
3月20日(水) 午前9:30 午後3:30 限定期間ダイヤ

限定期間ダイヤ時刻表

  • 3月19日(火)のみ
    • 9:30
    • 10:30
    • 11:30
    • 13:30
    • 14:30
    • 15:30
  • 3月20日(水)のみ
    • 9:30
    • 10:30
    • 11:00
    • 13:30
    • 14:45
    • 15:30

回向のご案内はご供養のページにて